前回の下記指値で買えた方、良かったですね。       

>現在、豪ドル/円は、82.20円買い指値にしています。

以下、新イーグル・フライからの抜粋・編集です。

昨晩、豪ドル/円、が82.20円の買い指値を付け、82.06円から反転上昇し、現在84.60円近辺、綺麗に目先の底を指値で取れたことになります

(何と)3ヶ月前の5月5日に豪ドル/円82.20円買い指値をメルマガで書いてからずっと、言い続けていた82.20円なので、これを買えた方は多かったと思います。

また、82.20円は、(ストップを入れながら)レバレッジを上げて買うことも推奨していましたので、仕掛けた方は、結構、美味しいことになっていることでしょう。

短期売買主体の方も、ここで十分稼げていると思います。

短期・中期・長期とも美味しいポイントであったことがご理解いただけたと思います。

金(ゴールド)CFD(短期売買)は、日本政府の為替介入後、高騰しましたので、2回に分けて、全て利益確定しました。

これで、元資金20万円が、約500万円確定となりました。(最終目標5,000万円)

金(ゴールド)は、追従が簡単なので、それなりに大きな利益を確定された方も多いと思います。

今年はすでに、セリングクライマックスに発行する長期特別号が2回も出て、目先の底を綺麗に拾ってきました。

そのようなことに慣れている会員の方の中には、3ヶ月前からの買い指値が綺麗に決まるなど当たり前のように思ってしまっているかもしれません。

しかし、一般的には、できないことです。

豪ドル/円の今度ですが、

昨日の豪ドル/円、82.20円買い指値は、指値長期特別号のつもりでしたが昨日の動きはセリングクライマックスというまで過熱感はありませんでした。

ということは、今年は、まだ、美味しい買い場の長期特別号が出ることと思います。

現在、豪ドル/円は、ニューヨークダウと連動して動いている部分があります。

これは、信用収縮の時(リスクオフの時)には、どちらも下落、信用収縮が収まると(リスクオン)だと上昇ということです。

但し、この連動はどこかで、崩れることになると判断しています。

また、豪ドルが利下げモードに入ると、売られることになりますが、その時には他の通貨はもっと大変なことになっている可能性があります。

金融緩和(資金ジャブジャブ政策)は、米国もEUも、日本も止められないですがそれはインフレにつながります。

インフレは、資源国通貨を押し上げることになります。

従って、豪ドル/円の動きを予測するには、目先は、ニューヨーク・ダウがどう動くか次第です。

最近のトレンドは短期間で変化しやすいのですが、目先は(数日?)堅調に推移すると思います。

その後は、その時に考えることになります。(豪ドルの下値については次号に続く・・・・)

現時点での短期の利益確定ポイントなどは、掲示板をご覧ください。

メルマガでも、相場を見ながら、フォローしていきます。

ドルは、現在、為替介入で上昇していますが、下落トレンドは変わりません。

金(ゴールド)は、短期・中期・長期とも、次の押し目を待つことになりますが、4000円/グラム(税抜)割れが買い目安です。

CFD買いポイントは、今のところ、123,000円/トロイオンスを目処と考えています。

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激動の時代の資産防衛にも最適です。

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