日刊ゲンダイ_06.jpg今回の激動で日経225(日経平均株価)は、前回安値である7000円を下回って5000円を目指す可能性が高いと以前に書きました。激動の開始日は2007年6月8日。このとき私は日経225が1万8000円近辺から7000円まで下落すると予測し、まさにその通りになりました。

この6月8日の少し前にテレビ東京にコメンテーターとして出た時、「日経225は7000円まで下落する可能性が高い」とプロデューサーやスタッフの方にお伝えしました。

当時の日経225の水準18000円から見ると7000円はあり得ない価格なので、誰も真剣に考えませんでしたが、翌年にリーマンショックが起こりお、実際に約7000円まで下落したのです。

テレビ局の方から、「沢山のコメンテーターが出演するものの私以外の方で7000円まで下落することを予測できた人はいなかった」と言われました。

そして、「なぜ7000円まで下落すると分かったのか」と聞かれました。答えは非常に簡単で、7000円まで下落するとチャート的に美しいと思ったからです。

相場は自然の一部であり、自然は美しいものです。

自然の中には黄金比(近似値は1対1・618)というプロポーション的に美しい比率を持ったものが多く見られます。たとえば巻貝の貝殻が描く曲線の比率は黄金比で広がっていて、それを見て人は美しいと感じます。

それゆえ、たとえば名刺の縦横比などもほぼ黄金比となっています。

絵画の名作と言われるものの中にも、この黄金比を多く見出すことができます。

相場も、この黄金比を重要視していて、フィボナッチという値で活用されています。各値は抵抗ラインになるので、そこが売買を仕掛けるポイントになります。

綺麗に見える姿にチャートは形成されていくものなので、大きな流れが分かり方向がある程度分かると想定しやすくなります。

また、真剣に受け止めてくれる人は少ないと思いますが、これから日経225は7000円を割って、5000円を目指す可能性が高いと判断しています。

勿論、相場に絶対はありませんが、そのくらいの激動が来ると判断しています。

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