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3分間FXブログ筆者
松島修
松島修 1960年東京生
資産のコンサルタント会社
エフピーネット有限会社
代表取締役

真の投資家とも呼ばれ、自ら、日本株・海外株・商品先物・国債先物・株式先物・日経225オプション取引・金(ゴールド)・金鉱山株・米国ナスダックダイレクトトレーディング、FX外国為替証拠金取引等
その時々に一番美味しい投資をしてきた実務家・実践家。

コンサル歴16年
エフピーネット有限会社12期目

CFPサーティファイドファイナンシャルプランナー
(FPの最高資格)保有
元CFP試験問題作成委員

1996年 日本のFPで最初のホームページ作成
www.fpnet.com
FXブログリンク集
2005年12月22日
dotline

FXは、まだまだ日本では始まったばかりの取引です。

プロと呼ばれている方から、自称FX中上級者、学者まで含めて間違いだらけの世界です。

間違いだらけということは、知っている人には非常に美味しいということ・・・・

FXの本質を見抜けている人はまだわずかです。

         *                *

FXの会社によって決済していない為替差益(含み益)とスワップ金利は次のように分かれます。

1. 為替差益  引き出し不可能
  スワップ   引き出し不可能

2. 為替差益  引き出し不可能
  スワップ   引き出し可能

3. 為替差益  引き出し可能
  スワップ   引き出し可能


ちなみに、以下の組み合わせはないと思います。

為替差益  引き出し可能
スワップ   引き出し不可能

さらに、これとは別に含み益やスワップが証拠金に充当できる会社とできない会社が存在します。

本来の考え方をすると、FXは毎日決済をしてロールオーバーしていくのですから、3.の為替差益もスワップも両方とも引き出し可能が正しいと言えるでしょう。
      
         *                *

これらの仕組みの違いから、困ったことになります。

それは税金です。

基本は、スワップ金利は課税対象ですが含み益は課税対象ではありません。

ところが、スワップ金利も為替差益も引き出せない会社は決済しない限り、利益は確定しないから納税の必要はないと顧客に伝えています。

さあ、どうしましょう。

私の解釈は、「どの会社で取引してもスワップ金利は課税対象ですが含み益は課税対象ではない。

但し、スワップ金利が引き出せない会社については税務署もお目こぼしをしてくれる可能性が高い。」

となります。

本件はグレーゾーンですので、これは私の解釈であり、これを保障する限りではありませんし、税務署によって対応は異なると思いますので、本件についての質問はご遠慮ください。

また、どの会社がどのような扱いかの質問については各取引会社にお問い合わせください。

こちらに質問されるとパンクしますので・・・・

なお、クリック365については申告分離課税なので、決済済の為替差益とスワップ金利につて20%課税となります。

決済していない含み益については課税されません。

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